ホホバオイル・0 シェービングタイプ
こんな人におすすめです。
- SKIN CARE 美容オイルとして目元・口元に。全身の保湿ケアに。ヘアオイルや、天然オイルクレンジングに。
- BABY & KIDS デリケートな赤ちゃんやお子様の肌をやさしくケア。おむつによる肌あれ防止に。マッサージオイルに。
- SHAVING 髭剃り後の乾燥によるヒリヒリ、カサカサに。肌を守りながら、なめらかシェービング。
香りの特徴
無香料
●ふっくらなめらかな肌に マルチケアオイル
人の皮脂と似た分子構造を持ち、浸透力※に優れたホホバオイルは、べたつかず、さらりと伸びてスッとなじみます。乾燥から肌を守り、ふっくらなめらかな肌に仕上げます。ワックス成分のほか、様々な美容保湿成分を含んでいます。
顔も身体も髪も頭皮も、全身に使えて、みずみずしい潤いとツヤを与えます。年齢、肌質を選ばずお好みの使用方法で楽しめます。
※角質層まで
●一番搾りだからゴールド
コールドプレスで抽出した未精製のピュアオイル
ホホバオイルには、搾ったままの未精製品(ゴールド)と精製品(クリア)があります。透明な精製品は、未精製品(ゴールド)を作る際の種子の残りカスや、未完熟の種子に溶剤、または加熱で再度抽出して作られています。本品は、化学薬品を使用せず、熱も加えず、コールドプレス(低温圧搾法)で抽出した一番搾りのゴールドホホバオイルを使用。未精製のピュアオイルです。
●低温で固まる不思議なオイル
ホホバオイルは、一般的に「オイル」と呼ばれますが、他の油脂と異なり、高級不飽和脂肪酸と高級不飽和アルコールからなる液体性の天然「ワックス」です。植物オイル約15,000種の中で唯一の「液状ワックスエステル」です。ワックス成分を豊富に含むため、冬の寒い時期など、低温になると固まります。内容成分に問題はありませんので、固まった場合は常温の場所に置いて液体に戻してご使用ください。
●2つのオーガニック認証を取得したホホバオイル原料を使用
・ECOCERT COSMOS (フランスに本部を置く国際有機認証機関ECOCERTの認証)
・USDA (アメリカ農務省が管轄する認証制度)
ふっくらなめらかな肌に マルチケアオイル
人の皮脂と似た分子構造を持ち、浸透力※に優れたホホバオイルは、べたつかず、さらりと伸びてスッとなじみます。乾燥から肌を守り、ふっくらなめらかな肌に仕上げます。ワックス成分のほか、様々な美容保湿成分を含んでいます。
顔も身体も髪も頭皮も、全身に使えて、みずみずしい潤いとツヤを与えます。年齢、肌質を選ばずお好みの使用方法で楽しめます。
※角質層まで
一番搾りだからゴールド
コールドプレスで抽出した未精製のピュアオイル
ホホバオイルには、搾ったままの未精製品(ゴールド)と精製品(クリア)があります。透明な精製品は、未精製品(ゴールド)を作る際の種子の残りカスや、未完熟の種子に溶剤、または加熱で再度抽出して作られています。本品は、化学薬品を使用せず、熱も加えず、コールドプレス(低温圧搾法)で抽出した一番搾りのゴールドホホバオイルを使用。未精製のピュアオイルです。
低温で固まる不思議なオイル
ホホバオイルは、一般的に「オイル」と呼ばれますが、他の油脂と異なり、高級不飽和脂肪酸と高級不飽和アルコールからなる液体性の天然「ワックス」です。植物オイル約15,000種の中で唯一の「液状ワックスエステル」です。ワックス成分を豊富に含むため、冬の寒い時期など、低温になると固まります。内容成分に問題はありませんので、固まった場合は常温の場所に置いて液体に戻してご使用ください。
2つのオーガニック認証を取得したホホバオイル原料を使用
・ECOCERT COSMOS
・USDA
1991年に設立された、フランスを本部とする国際有機認証機関です。現在では世界各地に支社を置き、農産物や化粧品など、様々な有機認証を提供しています。
COSMOS(コスモス)とは
国や地域によって様々だったオーガニックコスメに関する基準を、品質を維持するために、エコサートを含むヨーロッパの認証機関が合同で策定した基準が「COSMOS」です。
ECOCERTもCOSMOS基準をもとに認証を行っています。
USDAとは
アメリカ農務省(United States Department of Agriculture)が管轄する、オーガニックプログラム制度のもと行われる認証制度です。
主な成分について
ホホバオイル(ホホバ種子油)
学名:Simmondsia Chinensis
ホホバ(学名:Simmondsia Chinensis)の原種は、北米大陸が原産地で、南米やメキシコ北部の乾燥地帯に自生する常緑性の灌木です。樹齢は100年~200年になるものもあります。現在では、米国、オーストラリア、メキシコ、アルゼンチン、インド、イスラエルなどでも栽培されています。
ホホバは、砂漠のような過酷な乾燥地でも、細胞に少量の水分を保ちながら、干ばつに耐えて生き抜くたくましい植物で、気温-6℃~45℃まで適応性があるとされる生命力の強い植物です。太陽をいっぱいに浴びて育ったホホバの種子から得られるオイルは「黄金の液体」と言われています。古来よりネイティブの人々の間では「砂漠の宝物」と称され、全身のケアに使用されてきました。
ホホバは、9月中旬から10月末、雨期が始まるまでにすべて収穫します。収穫されたホホバの種子は、クラッシャーで粗く砕いた種子を圧搾機にかけ、一番搾りのオイルが取り出され、フィルターに通して不純物を除去します。すべての工程において化学薬品はいっさい使われていません。
ホホバオイルには、搾ったままの未精製品(ゴールデン)と、色と香りを精製した精製品(クリア)があります。透明な精製ホホバオイルは、ゴールドホホバオイルを作る際の種子の残りカスや、未完熟の種子に溶剤、または過熱で再度抽出を繰り返し行うことで生産されます。そのため大量に生産でき、安価な価格で取引されています。しかし、精製することによって大事な栄養分も取り除かれてしまうのも事実です。
一般的に、ホホバの種子から得られるオイルは、「オイル」と呼ばれますが、他の植物油のような油脂(トリグリセリド)ではなく、高級不飽和脂肪酸と高級不飽和アルコールからなる液体性の「ワックス」です。植物オイル約15,000種の中で唯一の「液状ワックスエステル」です。ワックスエステルは、人間の皮膚の中にも20~30%含まれています。ワックス成分、ビタミンEを豊富に含みます。一方で、ホホバオイルは低温で固体になり、常温で液体となる魔法のオイルです。10度以下で固体に変化し、常温の場合は液体に戻ります。
ホホバオイルは、天然由来のモイスチャライザーで、灼熱、乾燥した強風吹き荒れる過酷な環境が生み出した、保湿機能の高い植物性液状ワックスです。化粧品分野をはじめとする様々な分野の応用が期待されています。
皮膚への伸展性が良く(肌なじみが良く)、感触もさっぱりしています。ムラ無く肌にさらりと伸びて、すみやかに皮膚(角質層)に浸透、シルキーな光沢を与え、長時間にわたる保湿効果をもたらします。人の肌の皮脂に成分が近く、天然の肌バリア成分と言われています。油っぽいべたつきもなく、スッとなじみます。自然な保湿力で肌をしなやかにし、柔軟性と弾力性を高めます。水分と皮脂のバランスを整え、肌を乾燥から守ります。とくに高品質なゴールデンホホバオイルは、天然のトコフェロール、アミノ酸、ミネラル、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなどの美容保湿成分が含まれ、エイジングケア※に効果的です。
※年齢に応じたケア
※成分説明の内容は、あくまでも成分の性質を述べたものであり、製品の「はたらき」を示すものではありません。
ホホバ種子油
全身に使える マルチケアオイル
SKIN CARE
○美容オイルとして目元・口まわりに 洗顔後の保湿に
洗顔して化粧水の後に、もしくは、スキンケアの最後に、ワンプッシュを手の平にとり顔全体にやさしくなじませます。
ベタつかずしっとりとした肌に。潤いを与えて肌の柔軟性と弾力性を保ちます。
○全身の保湿ケアに マッサージオイルに
ひじ、ひざ、かかとをはじめ全身に、乾きがちな肌をホホバオイルでケアしましょう。ふっくらやわらかな肌に仕上げます。
○頭皮の保湿ケアに
頭皮の乾燥が気になるときは、シャンプーしてタオルドライ後、ホホバオイルを少量手に取り、頭皮全体や乾燥が気にあるところになじませます。ホホバオイルが皮脂膜の代わりとなって潤いを保ちます。
○ヘアオイルに
髪に輝くツヤと潤いを与えて、まとまりのある髪に仕上げます。特にブリーチした髪にオススメです。
ブロー前のベースに、ブロー後の仕上げにお使いになれます。
手のひらに伸ばして、毛先から髪全体になじませます。
お好みの仕上がりに合わせて、少量からお試し頂き、足りなければ付け足します。
○天然オイルクレンジングとしてメイク落としに
すっきりメイク汚れを落として、モチモチ肌に。
適量(500円玉くらい目安)を手のひらに取り、お顔全体にしっかりとなじませてください。
その後、水かぬるま湯で洗い流してから、洗顔料で洗顔します。
○ご自宅でヘッドスパに
美容室のヘッドスパでも使用されている多機能オイルです。
詳しいご使用方法は「ちょっと一言」をご覧ください。
○ネイルオイルとして指先に
○日焼け止めを塗る前のベースに
○デリケートゾーンにの保湿ケアに
(粘膜部分は避けてください。)
○キャリアオイルとしてもご使用いただけます。
BABY & KIDS
○デリケートな赤ちゃんやお子様の肌をやさしくケアします。肌にスッとなじんでべたつかず、なめらかな肌に整えます。
○おむつによる肌あれ防止に。ベビーマッサージに。一番搾りホホバオイルの保湿力で、しっとりふっくらした潤い肌に。
○清潔な肌に、ホホバオイルを手に取って人肌程度に温めてから、やさしくなじませます。
○おむつ使用の高齢者の、乾燥による肌あれケアにもご使用になれます。
SHAVING
○髭剃り後の乾燥によるヒリヒリ、カサカサに。肌を守りながら、なめらかにシェービングできます。
一番搾りホホバオイルの保湿力で、しっとりふっくらした潤い肌に。
○本品1つで髭剃り前も後もスキンケアできます。
本品を適量つけてシェービングします。
そのままリップにもつけて保湿ケア。
○電気シェーバーにも最適です。
※使用上の注意
肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。肌に合わない時はご使用をおやめください。
ご自宅で ホホバスパ
ホホバオイルは人の皮脂に成分が近いため、毛穴の皮脂汚れをすっきりクレンジングしてくれるので、ヘッドスパに最適です。頭皮も髪も程よくしっとり仕上がります。マッサージすることで頭皮の血行を促します。
ご自宅でのホホバスパの仕方
①湯船につかって体を温めます。血行が良くなることで、頭皮にホホバオイルがよりなじみやすくなります。
②髪につけたスタイリング料や頭髪の汚れが気になる方は、1度シャンプーしてタオルドライしてから、ホホバオイルをつけましょう。
③ホホバオイルを適量(6プッシュ~8プッシュ目安)を頭皮全体につけていきます。このとき、髪ではなく、頭皮につけるようにしましょう。髪が長い方は、髪をめくって頭皮につけていきます。その後、ホットタオルを巻いて温めるとより効果的です。
④頭皮全体を動かすように、じっくりマッサージします。ゆっくり円を描くように動かして、やさしくマッサージすることで頭皮のコリをほぐします。ヘッドスパブラシ2個使ってマッサージすると、より簡単で効果的です。
⑤その後、シャンプーして洗い流します。ホホバオイルが残らないように、ふだんよりも丁寧に洗い落としましょう。頭皮も髪もほどよくしっとり仕上がります。
「ホホバオイル・0」は、オブヘアのヘッドスパでも使用されています
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