ハワイ生まれのフェイス＆ボディオイル

ロイヤルハワイアンホテル“アバサスパ”生まれの
abhasa COSME＜アバサコスメ＞とのスペシャルコラボレーション

「タマヌオイル・0 プレミアム」は、テクノロジーと自然の叡智を融合させた製品を開発し続ける『オブ・コスメティックス』と、ハワイの豊潤なパワーを取り入れたロイヤルハワイアンホテルスパ発のスキンケアブランド『アバサコスメ』が初めてコラボレーションしたアイテムです。

ポリネシアの人々が【神の木】と呼ぶ木の実から採取されるタマヌオイル。そんな希少なハワイ産タマヌオイルをベースに、サフラワー・ココナッツ・マカダミアナッツ・アボカド・ホホバから抽出した6種の植物オイル(保湿)をブレンドしたフェイス＆ボディ用オイルです。肌に潤いをもたらすだけでなく、顔や体はもちろん、髪や爪、リップなど全身をこれ一つで乾燥から守り、しっとり潤します。日差しや乾燥などのダメージをうけた肌を保護し、潤いのある艶やかな肌に保ちます。

ハワイの大自然の恵みが詰まったタマヌオイル

タマヌ(テリハボク)は白い花を咲かせ、その花々が硬い種子を持つ丸い実になります。タマヌから採取したオイルは、古くからハワイをはじめとするポリネシアの人々に全身の様々なスキンケアに使われていたと言われており、人々の暮らしに役立てられてきました。
タマヌオイル・0 プレミアムは、手間暇かけてじっくり抽出したハワイ産タマヌオイルを配合。肌に潤いをもたらすだけでなく、日差しや乾燥などの外的ダメージをうけた肌を保護します。

ハワイ産タマヌオイルをベースに6種の植物オイルをブレンド（全て保湿成分）

abhasa COSME＜アバサコスメ＞

「太平洋のピンクパレス」と呼ばれるロイヤルハワイアンホテルのグランドフロアにある、ワイキキ唯一のガーデンスパ“アバサスパ”。静寂なガーデン内は、ハワイらしい自然との融合を感じる神秘的な空間。ハワイ州1位の実績をもつ“アバサスパ”で体験するハワイの癒しを届けたいと、ハワイアンコスメブランドとして誕生したのがabhasa COSME【アバサコスメ】です。ハワイに存在する、多様で豊かな自然由来の成分の心地よい使用感、壮大なパワーを日常に取り入れて欲しいという願いを込めて、ハワイの大自然の持つあらゆる可能性を探り、原材料として使用しています。ハワイの癒しの力で、内面と外面の両方の美しさを引き出し、使うたびにハワイの感動を実感して頂けるようなハワイらしさを追求しています。

主な成分について

タマヌオイル (テリハボク種子油)
テリハボクの実から採取したオイルは、古くからハワイをはじめとするポリネシアの人々に、切り傷、やけど、日焼け、かぶれ、ひび割れなど、様々な肌トラブルのケアに使われていたと言われています。テリハボクは古来から「神の木」や「聖なる木」と呼ばれ、親しまれてきました。テリハボク種子油は、飽和脂肪酸のステアリン酸、パルミチン酸と、不飽和脂肪酸のオレイン酸、リノール酸で主に構成され、保湿に最適な脂肪酸がバランスよく含まれています。肌なじみ良く、高い保湿力のカロフィル酸も豊富です。

サフラワーオイル
リノール酸やその他の脂肪酸が多く、柔らかで潤いのある肌に導き、水分を閉じ込め潤いを継続させます。

ココナッツオイル (ヤシ油)
飽和脂肪酸が多いため常温では固形ですが、融点が低いため体温で溶け、肌になじみやすいので、マッサージに適したオイルです。ビタミンE などが豊富に含まれます。

マカダミアナッツオイル
「若さの脂肪酸」とも言われるパルミトレイン酸を多く含みます。肌なじみが良く、肌の潤いや柔軟性を保ちます。ほのかにナッツの香りのする、さらりとした感触のオイルです。

アボカドオイル
粘度が高く重いオイルで保湿力が高いため、乾燥、角質化した肌へのケアに向いています。オレイン酸を豊富に含み、柔らかで潤いのある肌に整えます。表皮の角質層への浸透力が高くしっとりするので、固くなりやすいかかとや肘などのマッサージにもオススメです。

ホホバオイル
人の皮脂と似た分子構造を持つホホバオイルは、べたつかず、さらりと伸びてスッとなじみます。乾燥から肌を守り、ふっくらなめらかな肌に仕上げます。ホホバオイルは、一般的に「オイル」と呼ばれますが、他の油脂と異なり、ワックス成分を豊富に含むため、冬の寒い時期など、低温になると固まります。ワックス成分のほか、様々な保湿成分を含んでいます。


※成分説明の内容は、あくまでも成分の一般的な性質を述べたものであり、製品の｢はたらき｣を示すものではありません。

サフラワー油
テリハボク種子油
香料
ヤシ油
トコフェロール
マカデミア種子油
アボカド油
ホホバ種子油